大国主神社で大阪随一の金運アイテム種銭をゲットせよ!

大国主神社の境内は、地下鉄大国町駅からすぐである。

入口が東側と南側の二つにあり、それぞれ正面に「氏神様」「大黒様」と掲げられたお社があるのが特徴だ。

大国主神社で大阪随一の金運アイテム種銭をゲットせよ!

参道の敷石が神社の前で交差しており、中々珍しい構造である。

東側の氏神様を祀るお社は、敷津松之宮といい、神功皇后の由緒を伝える古い神社で、スサノオ尊が主祭神である。

南側の大黒様を祀るお社は、大国主神社といい、江戸の中期に出雲大社から大国主大神の神霊を迎えて創建されたといわれている。

えびす、だいこく両社詣って本参り

大国主神は仏寺の大黒天と同じであり、しばしば「ダイコクさん」と呼ばれている。

つまり当社は摂津の神様の名で知られているのだ。

というのも木津の大黒さんは近所の今宮のエビスさん(今宮戎神社)とセットで信仰されており、大阪ミナミでは、「えびす、だいこく両社詣って本参り」という風習が根強いのだ。

日本唯一の大黒さんのありがたいお姿

さらに両者とも、大阪七福神めぐりの構成メンバーである。

この大黒さんよく見て頂きたい。

神社でそのお姿を目の当たりにすること自体中々レアだが、もし見ることができた人は、俵の上に座っていて、両方の手で真っ赤な太陽を掲げ持つという独特の状態であることが分かるだろう。

しかも像の高さは2メートルはあろうかというかなり大きな像である。

「日出大国」像といい、「日の出の勢いのように繁盛と開運を頂くことができる御神徳」を表すので是非そのご利益にあやかりたいものである。

大阪随一の金運アイテム「種銭」

加えて最近では、この神社で授与される種銭が大阪随一の金運アイテムとして話題になっている。

テレビ番組で、「持っている人は次々と宝くじに当選した」と伝えられるとすぐ入手困難になったというのは有名な話である。

ちなみに、種銭とは、お金を貯めるときのもとにする金銭のことである。

これを財布や金庫に入れておくとお金が増えると言われている。

また拝殿の前には、大国主の神の使いであるネズミが狛犬の代わりに配置されている。

このネズミは、小槌と米俵という大黒さんのラッキーアイテムを抱いていて、私はかなり気に入っている。

「種銭」ルーツも知って商売繁盛を加速せよ!

神社に伝わるには、大国社は、延享元年、1744年に神託があり、出雲都築神社の大国主大神の御神霊を大阪に呼び寄せたという。

そして、大黒天と習合して「世の人々にとっての福神、縁結びの神、医薬の神として崇め奉る」こととなった。

よって、現在では、「種銭」をはじめとした商売繁盛のお守り、ご利益で知られているが、「縁結び」や「健康運」も期待できることを明記しておこう。

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